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自主管理に基づく適正な動物実験の推進

医薬品の有効性、安全性を保証するために動物実験は必要です。当社では動物愛護管理法、厚生労働省の基本指針、日本学術会議ガイドラインなどにもとづいて「動物実験に関する内規」を制定し、すべての動物実験について、動物実験委員会がその科学的妥当性と動物福祉(3Rs:代替法の有無、適正な動物数、苦痛に対する配慮)について審査し、機関の長が承認したうえで適正に実施しています。
さらに、動物実験に携わる者全員に、継続的に動物福祉・倫理を中心とした教育を実施するとともに、毎年1回、動物実験実施状況や施設運営について自己点検を実施しています。
なお、動物実験が適正に実施されていることを客観的に評価・確認するため、2014年5月にヒューマンサイエンス振興財団の動物実験実施施設認証センターによる実地調査を受け、厚生労働省の基本指針に「適合」しているとの評価をいただき、同財団による認証を取得しました。
また、動物実験にかかわる一人ひとりが実験動物に対して感謝の気持ちと哀悼の念を持ち続けるよう、毎年、実験動物慰霊碑の前で慰霊祭を実施しております。