ブックタイトルTSUMURA_CSR_2013

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TSUMURA_CSR_2013

海外でも注目される漢方研究2012年もDDW、米国臨床腫瘍学会、欧州臨床腫瘍学会、米国肝臓学会等で漢方の最新の研究結果が発表されヨクカンサンダイケンチュウトウリックンシトウハンゲシャシントウシャクヤクカンゾウトウました。2013年もすでに、SOBP、DDWでは、抑肝散、大建中湯、六君子湯、半夏瀉心湯、芍薬甘草湯の研究結果が発表されました。特にDDW2013においては、育薬の研究成果が世界で高い評価を受け、過去最大の26演題が採択され、国内のみならずメイヨー・クリニック※(大建中湯)やUCLA※(六君子湯)の米国医師・施設からの研究発表も行われました。※メイヨー・クリニック:アメリカ合衆国ミネソタ州ロチェスター市に本部を置く総合病院で、チーム医療体制が構築された優れた病院として知られています。※UCLA:University of California, Los Angeles(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)■米国消化器病週間(DDW)漢方関連演題数推移2013年DDW 26演題採択(過去最高)(演題数)302520六君子湯:18演題大建中湯:5演題半夏瀉心湯:2演題芍薬甘草湯:1演題〈米国施設からの発表〉メイヨークリニック:大建中湯UCLA:六君子湯21 21 20261510501366812111320002001200220032004200520062007200820092010201120122013(年度)漢方医学を日本に浸透させるための取り組み育薬漢方医学の確立各領域の専門の医師による情報発信医師から医師へ伝わる大学(病院)臨床研修指定病院病院漢方医学教育基礎・臨床研究漢方外来(エビデンスの確立に向けた活動)学内教官育成システムの構築(講師育成セミナー)指導医対象漢方医学セミナー女性外来担当医師のための漢方セミナー漢方医学セミナーMR体制情報収集・提供活動大学病院担当MR制臨床研修指定病院担当MR制エリア担当〈漢方医学セミナー〉ステップアップセミナー入門セミナー医院「漢方医学の普及」の取り組みとその後の「漢方医学の確立」に向けた活動や、医療用漢方製剤のエビデンスの確立を目指した「育薬」を通じて、医療用漢方製剤の売上が持続的に伸長していくための仕組みを構築してきました。この仕組みのもと、各医療機関(大学病院、臨床研修指定病院、開業医、調剤薬局など)の医師、薬剤師、看護師などの医療関係者のニーズにあわせた情報提供活動を行っています。医療用漢方製剤の販売数量および売上は伸長傾向にあり、2013年3月現在、医療用漢方製剤の市場における当社シェアは84.3%※です。引き続き、この仕組みをしっかりと機能させ、医療用漢方製剤のさらなる市場の拡大を目指していきます。※Copyright 2013 IMSヘルス「JPM 2013年3月MAT」をもとに作成無断転載禁止31コーポレートレポート2013