ブックタイトルTSUMURA_CSR_2013

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TSUMURA_CSR_2013

トップメッセージ“KAMPO”で人々の健康に寄与する価値創造企業を目指してツムラは、追い求めていくべき不変の基本的価値観である「自然と健康を科学する」という経営理念と、社会から必要とされ存在し続ける目的である「漢方医学と西洋医学の融合により世界で類のない最高の医療提供に貢献します」という企業使命を基本的な理念と位置づけ、理念に基づく経営を実践すべく、諸施策に取り組んでいます。具体的には、医療用漢方製剤のトップメーカーとして、高齢者人口増加による医療ニーズや、女性の生涯就労人口の増加による女性疾患の治療ニーズの高まり、さらにプライマリケアの役割が拡大するわが国の医療の将来を見据え、「“KAMPO”で人々の健康に寄与する価値創造企業を目指して」という、長期的な経営ビジョン(2021年ビジョン)を掲げています。2021年ビジョンを実現するため、「価値創造に向けた成長基盤の強化」をテーマとした第1期中期経営計画(2012-2015年度)を策定し、現在、推進しています。ツムラは、中期経営計画を2021年ビジョンの実現に向けたマイルストーンとし、戦略課題の追求によって持続的な成長を図っていきます。漢方製剤は、原料生薬の栽培から始まり、エキス製剤を製造・販売するという長い時間と工程を経て、医療機関、患者様に届けられます。理念に基づく経営のもと、多様なステークホルダーとのコミュニケーションを深め、社会に存在するさまざまな課題を認識し、本業である漢方・生薬事業を通じてその課題解決に取り組み、社会とともに持続的な発展に努めることが、ツムラが果たすべき社会的責任(ツムラCSR)です。私たちは、患者様が安心して安全に漢方製剤を服用し、有効に治療効果をあげていただくことができるよう、理念に基づく経営の先には、常に医療に従3コーポレートレポート2013