ブックタイトルTSUMURA_CSR_2013

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概要

TSUMURA_CSR_2013

循環型企業を目指して生薬残さの堆肥化・発電燃料への転換、水資源の循環利用など資源循環のさらなる仕組みづくりを進めています。廃棄物削減・再資源化漢方製剤の生産量増加にともない、廃棄物の発生量の増加は必至ですが、リデュースやリユースを積極的に行い、廃棄物絶対量の削減に取り組んでいます。廃プラスチック、ビニール袋・ダンボール・ラップなどの廃梱包材を有価物へ転換することにより、廃棄物排出量の削減に努めています。2012年度、産業廃棄物は、静岡工場、茨城工場、研究地区、石岡センター、本社、支店営業所、ロジテムツムラ、クリエイティブサービスおよび上海津村でゼロエミッションを継続達成しました。2012年度のツムラグループの廃棄物総排出量19,519t(一般廃棄物含む)のうち、再資源化率は99.1%となりました。漢方製剤のエキス製造過程で抽出した残りカスである生薬残さは、産業廃棄物全体の約90%以上を占めています。年々発生量が増加している生薬残さは、静岡・茨城の国内工場だけでなく上海津村でも肥料化などにより全量再資源化を実現しています。茨城工場では2012年2月から火力発電所の燃料、また肥料として有価物化が可能になり、廃棄物排出量を半減しました。■ツムラグループ産業廃棄物排出量の内訳廃プラスチック類384 t(2.0%)汚泥1,164t(6.1%)合計19,214t動植物性残さ17,399t(90.5%)特別管理102t(0.5%)その他167t(0.9%)■廃棄物総排出量・最終処分量・再資源化率(t)30,00099.898.3 99.498.6 99.1(%)10025,96725,00020,00023,8795,13022,5404,7945,31219,519959010,00017,249 110 18,74917,1392317,74620,65514,533804,98615,0008510075012211132008 2009 2010 2011 201270(年度)【排出量】グループ会社ツムラ【最終処分量】ツムラグループ【再資源化率】ツムラグループ※2009年度から深?津村、上海津村、2011年度から夕張ツムラもグループ会社の集計に加えました※最終処分量と再資源化率はツムラグループの値です51コーポレートレポート2013