ブックタイトルツムラグループ コーポレートレポート 2014

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ツムラグループ コーポレートレポート 2014

ツムラCSR 漢方・生薬事業では、生薬栽培・調達、品質管理、製造、流通、情報収集・提供活動、研究・開発という工程を経て、医療機関・患者様に医療用漢方製剤をお届けしています。このすべての工程において、理念に基づく経営を実践するため、事業に必要不可欠な資源を「資本」と位置づけ、ツムラ独自の3つの資本政策「財務資本政策」「人的資本政策」「環境資本政策」を推進しています( 31ページ参照)。 私たちは、事業を通じて社内外のステークホルダーとの対話を深めることにより、さまざまな社会的課題を認識し、その課題解決に向けて取り組むべきツムラの重要課題をグループの長期経営ビジョンを踏まえて特定しました。本業である漢方・生薬事業を通じてこれらの重要課題に取り組み、社会との共有価値創造と持続可能な発展へ貢献することを、ツムラが果たすべき社会的責任(ツムラCSR)と定義しています。情報収集・提供活動研究・開発健康・疾病医療産業・地域活性環境国際社会社会的課題ツムラの価値提供● 現代医療の専門分化・細分化● 医療費増大、医師不足● 一次産業の衰退● 遊休農地の拡大● 地球温暖化● 水質汚染・水資源の枯渇● アジア地域の社会的不安定● 漢方医学と西洋医学の融合による高齢者疾患、女性特有の疾患への対応● 国内のどの医療機関においても患者様が必要に応じて“漢方”を取り入れた治療を受けられる医療現場の実現と、総合診療への貢献●漢方医学と西洋医学の融合による治療効果の改善と医療費の削減● 自社管理圃場の拡大による一次産業の活性化および六次産業の実現● 遊休農地を活用した自社管理圃場の実現による地域社会活性化● 新製造システム、新技術の導入による省力化●生薬の栽培技術開発による効率化および生態系保全● 中国、ラオスにおける現地雇用、栽培技術の移転、インフラ整備の推進● 超高齢社会、少子化● 漢方医学の普及・確立● 医師への情報提供活動● 育薬の推進● 漢方の国際化● 一般生活者への漢方情報提供● 人財育成● 野生生薬の栽培研究ステークホルダー顧 客取引先従業員地域社会株 主その他漢方製剤の安定供給OUTPUT社会との共有価値OUTCOMEコーポレートレポート 2014漢方とはツムラCSR 漢方・生薬事業理念に基づく経営財務資本政策人的資本政策環境資本政策コーポレート・ガバナンス