ブックタイトルツムラグループ コーポレートレポート 2014

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ツムラグループ コーポレートレポート 2014

漢方・生薬事業 当社は、原料生薬生産地から生薬加工場に納入される各段階で、栽培、加工、流通、保管などの記録を収集保管し、情報の追跡と遡及を可能とする仕組みとして生薬トレーサビリティ体制を確立し、運用しています。この体制により、漢方製剤の製造工程、流通過程の履歴情報と併せ、医療機関から原料生薬生産地までの全履歴情報の追跡・遡及が可能となりました。 さらに、生薬の安全性および品質保証体制をより強固なものにするため、生薬生産標準書・生薬トレーサビリティ・監査を柱とした株式会社ツムラ生薬生産の管理に関する基準(ツムラ生薬GACP※1 )を2010年に制定しました。GAP※ 2 の認証制度を参考にした独自の監査方法を採用しています。ツムラ生薬GACPを確実に運用し、さらに強化することで安全な生薬の安定確保につなげています。 自社管理圃場とは、当社が直接的に栽培指導をすることができ、栽培にかかるコストの把握と原料生薬の購入価格設定も可能な圃場のことです。ラオツムラや夕張ツムラのようにツムラグループが運営する圃場と、パートナー企業を通じて管理する圃場が含まれます。 自社管理圃場での原料生薬栽培を拡大することにより、原料生薬の価格抑制と安定調達を実現していきます。安全な生薬の安定確保のために自社管理圃場の拡大安全な生薬の安定確保のためにツムラ生薬G AC P生薬生産標準書生薬トレーサビリティツムラ生薬GACPガイドラインWHOのGACPガイドラインを満たす、ツムラ独自のガイドライン監 査GAPの認証制度を参考とした、ツムラ独自の監査方法管理項目監査項目※ 1 GACP:Good Agricultural and Collection Practice※ 2 GAP :Good Agricultural Practice、農業生産工程管理504030201002013 2014 2015 2016(実績) (計画) (計画) (計画)(年度)413212933913 17■自社管理圃場計画(2014年~2016年)(%)全調達計画に対する自社管理圃場の調達比率総面積に対する自社管理圃場の面積比率コーポレートレポート 2014漢方とはツムラCSR 漢方・生薬事業理念に基づく経営財務資本政策人的資本政策環境資本政策コーポレート・ガバナンス