ブックタイトルツムラグループ コーポレートレポート 2014

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ツムラグループ コーポレートレポート 2014

低炭素社会への貢献 2013年度も省エネルギー活動に取り組みましたが、漢方製剤の生産量が増加するなど、エネルギー使用量は前年度に比べ増加しました。国内グループ会社での温室効果ガス排出量は、1990年度比11.7%削減となっています。 生産部門では、エネルギー管理システムを用いた運転制御の見直しや高効率機器への更新(空調用冷凍機、LED 照明化、井戸水送水ポンプインバーター化、排水処理施設高効率モーター導入など)により、使用電力量を削減することができました。エキス製剤製造工程においては、濃縮装置の濃縮液蒸気を効率的に回収する蒸気圧縮システムの導入により、電力使用量と蒸気使用量を大幅に削減することができました。 オフィス・物流部門では、ハイブリッドカーの導入や長距離用トラックの省燃費タイヤ導入のほか空調・照明の省エネルギーに取り組みました。省エネルギー・地球温暖化対策漢方製剤の生産量増加が今後も見込まれる中、ツムラグループ全体で省エネルギーや温室効果ガスの排出削減に取り組んでいます。109876543210■ エネルギー使用量・原単位■ 温室効果ガス排出量・原単位2,0001,8001,6001,4001,2001,0008006004002000200180160140120100806040200(年度)(TJ) (GJ/t) (t-CO2) (t-CO2/t)2009 2010 2011 2012 20131,0793931,4731,2572959631,2693169533271,0291,3571,0273151,343183.8 179.5 166.2 162.2158.5グループ会社※ツムラグループツムラグループ【エネルギー使用量】ツムラ【原単位】【温室効果ガス排出量】グループ会社※ ツムラ【原単位】010,00020,00030,00040,00050,00060,00070,00080,00090,000100,00052,50527,90880,41445,10020,80065,90043,91921,96665,88547,21022,49669,70751,66022,16173,820(年度) 2009 2011 2010 2012 20138.79.69.38.5※グループ会社:ロジテムツムラ、クリエイティブサービス、夕張ツムラ、深?津村、上海津村、ラオツムラ8.9 近年、自社での排出だけでなく、原材料の購入や製品の流通、廃棄物処理などサプライチェーンにおける温室効果ガス排出量についても把握・管理し、低炭素社会の実現に貢献することが社会的な要請となりつつあります。 このような背景に対応し、2007年度から国内の生薬、中間製品、製品、廃棄物の輸送・配送に伴う温室効果ガス排出量の把握・集計を開始しました。その結果、国内グループにおける2013年度のScope3排出量※は2,029t-CO2 であり、その76%以上が製品の輸送・配送によるものでした。この結果は第三者機関による検証を受けています。 今後は、Scope3 の把握・集計範囲を、中国などから日本までの原料輸送や中国のグループ会社間での輸送を含め拡大する方針です。Scope3 排出量の把握と検証※ Scope3排出量: 原材料の購入など、自社以外の関連活動からの温室効果ガス排出量コーポレートレポート 2014