ブックタイトルツムラグループ コーポレートレポート 2014

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ツムラグループ コーポレートレポート 2014

環境資本政策 漢方製剤の生産量増加に伴い、廃棄物の発生量の増加は必至ですが、リデュースやリユースを積極的に行い、廃棄物絶対量の削減に取り組んでいます。廃プラスチック、ビニール袋・ダンボール・ラップなどの廃梱包材を有価物へ転換することにより、廃棄物排出量の削減に努めています。2013年度、産業廃棄物は、静岡工場、茨城工場、研究地区、石岡センター、本社、支店営業所、ロジテムツムラ、クリエイティブサービスおよび上海津村でゼロエミッションを継続達成しました。  2013年度のツムラグループの廃棄物総排出量は24,506t(一般廃棄物含む)、再資源化率は99.2%となりました。 漢方製剤のエキス製造過程で抽出した残りカスである生薬残さは、産業廃棄物全体の約90%以上を占めています。年々発生量が増加している生薬残さは、静岡・茨城の国内工場だけでなく上海津村でも肥料化などにより全量再資源化を実現しています。 2009年度から深?津村、上海津村、2011年度から夕張ツムラもグループ会社の集計に加えました。最終処分量と再資源化率はツムラグループの値です。また、2013年度レポートに掲載した2010年?2011年度の再資源化率に誤りがあったため修正しています。廃棄物削減・再資源化生薬残さの堆肥化・発電燃料への転換、水資源の循環利用など資源循環のさらなる仕組みづくりを進めています。■ 廃棄物総排出量・最終処分量・再資源化率30,00025,00020,00015,00010,0001000(t)10095908580750(%)(年度)99.22009 2010 2011 2012 201399.198.31217,7686,73924,5062318,7495,1302217,74622,5404,7941120,65525,9675,3121314,5334,98619,51923,879【排出量】グループ会社ツムラ【最終処分量】ツムラグループ【再資源化率】ツムラグループ98.6 99.4■ ツムラグループ産業廃棄物排出量の内訳1,439t( 5.9%)22,146t(91.5%)合計24,190t動植物性残さ汚泥360t( 1.5%)廃プラスチック類172t( 0.7%)その他73t( 0.3%)特別管理循環型企業を目指してコーポレートレポート 2014漢方とはツムラCSR 漢方・生薬事業理念に基づく経営財務資本政策人的資本政策環境資本政策コーポレート・ガバナンス