ツムラグループ コーポレートレポート 2015
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OUTCOME健康・疾病医療産業・地域活性環境国際社会社会的課題ツムラの価値提供● 現代医療の専門分化・細分化● 医療費増大、医師不足● 1次産業の衰退● 遊休農地の拡大● 地球温暖化● 水質汚染・水資源の枯渇● アジア地域の社会的不安定●漢方医学と西洋医学の融合による高齢者疾患、女性特有の疾患への対応● 国内のどの医療機関においても患者様が必要に応じて“漢方”を取り入れた治療を受けられる医療現場の実現と、総合診療への貢献●漢方医学と西洋医学の融合による治療効果の改善と医療費の削減● 自社管理圃場の拡大による1次産業の活性化および6次産業の実現● 遊休農地を活用した自社管理圃場の実現による地域社会活性化●新製造システム、新技術の導入による省力化● 生薬の栽培技術開発による効率化および生態系保全●中国、ラオスにおける現地雇用、栽培技術の移転、インフラ整備の推進● 超高齢社会、少子化情報収集・提供活動研究・開発● 漢方のツムラに向けた 取り組み ▼P36・漢方医学の確立・漢方医学の教育支援● 医薬関係者への 情報提供活動 ▼P37● 育薬の推進 ▼P38● 漢方の国際化 ▼P39● 一般生活者に対する 漢方啓発活動 ▼P40● MR専門教育▼P46● 野生生薬の栽培研究        ▼P59社会とツムラの共通価値OUTPUT「理念に基づく経営」により、安全な漢方製剤を安定的に供給します。「漢方・生薬事業」を通じて、健康・疾病、医療などのさまざまな社会的課題の解決に貢献します。● OUTCOME● OUTPUT 漢方・生薬事業を推進するために必要なさまざまな資本を「社会とツムラの共通資本」と位置づけ、理念に基づく経営のもと、ツムラ独自の3つの資本政策「財務資本政策」「人的資本政策」「環境資本政策」により、事業を推進しています。 漢方・生薬事業では、生薬栽培・調達、品質管理、製造、流通、情報収集・提供活動、研究・開発という過程(漢方バリューチェーン)を経て、医療機関・患者様に医療用漢方製剤をお届けしています。 また、健康・疾病、医療、産業・地域活性などにおいてさまざまな社会的課題を認識し、その課題解決に向けて、事業活動において取り組むべき「ツムラの重要課題」を特定しています。   本業である漢方・生薬事業を通じてこれらの重要課題に取り組み、社会との共通価値創造と持続可能な発展へ貢献することが、ツムラが果たすべき社会的責任(ツムラCSR)であると考えています。コーポレートレポート 201514トップメッセージコーポレート・ガバナンスツムラCSR漢方・生薬事業財務資本政策人的資本政策環境資本政策

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