ツムラグループ コーポレートレポート 2015
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ほぼ原形のまま保管されていた原料生薬は工場に運ばれた後、切裁工程で必要に応じてそれぞれの性状に合った切裁機にかけられ、抽出に適した大きさに刻まれます。残留農薬、微生物や重金属などの品質試験によるチェックを経て、ツムラグループで定めた品質基準をクリアした原料生薬だけが、漢方製剤を製造する各工場に供給されます。品質管理・製造(エキス粉末)選別加工・保管切 裁茨城工場(茨城県稲敷郡阿見町)静岡工場(静岡県藤枝市)上海津村製薬有限公司(中国上海市)切裁された生薬深圳津村薬業有限公司(中国深圳市)石岡センター(茨城県石岡市)切 裁選 別品質試験について良質の原料生薬を確保するため、生薬自社規格を定めいろいろな角度からの品質試験を実施しています。設計どおりの品質を確保・保証するため工程内検査および最終製品の品質試験をロットごとに実施しています。原料生薬および漢方製剤の品質保証をさらに強化する目的で設置された「分析センター」では、残留農薬・微生物などの試験とともに、品質試験の開発研究を実施しています。トップメッセージコーポレート・ガバナンスツムラCSR漢方・生薬事業財務資本政策人的資本政策環境資本政策コーポレートレポート 201524

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