ツムラグループ コーポレートレポート 2015
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ツムラ生薬GACP生薬生産標準書生薬トレーサビリティツムラ生薬GACPガイドラインWHOのGACPガイドラインを満たす、ツムラ独自のガイドライン教育・監査・認証・「ツムラ生薬GACP」を適正に  運用するための、教育・監査・「ツムラ生薬GACP認証」の発行5040302010 0(年度)13202731(%)全調達計画に対する自社管理圃場からの調達比率総面積に対する自社管理圃場の面積比率(実績)42013(実績)62014(計画)112015(計画)202017(計画)16201636原料生薬栽培(栽培研究)・調達漢方・生薬事業原料生薬が生産地から生薬加工場に納入されるまでの各段階で、栽培・加工・流通・保管などの記録を収集・保管し、情報の追跡と遡及を可能とする仕組みとして生薬トレーサビリティ体制を確立し、運用しています。この体制により、漢方製剤の製造工程、流通過程の履歴情報とあわせ、医療機関から原料生薬生産地までの全履歴情報の追跡・遡及が可能となりました。さらに、生薬の安全性および品質保証体制をより強固なものにするため、生薬生産標準書・生薬トレーサビリティ・監査を柱とした「株式会社ツムラ 生薬生産の管理に関する基準(ツムラ生薬GACP※1)」を2010年に制定しました。これには、一般農作物の管理基準であるGAP※2の認証制度を参考にした独自の方法を採用しています。ツムラ生薬GACPを確実に運用し、さらに強化することで、安全な生薬の安定確保につなげています。※1 GACP:Good Agricultural and Collection Practice※2 GAP:Good Agricultural Practice(農業生産工程管理)自社管理圃場とは、当社が直接的に栽培指導をすることができ、栽培にかかるコストの把握と原料生薬の購入価格設定が可能な圃場です。LAO TSUMURA CO.,LTD.(以下、ラオツムラ)や夕張ツムラのようにツムラグループが運営する圃場と、パートナー企業を通じて管理する圃場が含まれます。自社管理圃場での生薬生産を拡大することにより、原料生薬の価格抑制と安定調達が実現できます。生薬生産の管理基準自社管理圃場の拡大栽培化技術の開発と実生産化■自社管理圃場拡大計画(2013年〜2017年)自社管理圃場における栽培化技術開発などを通じて、生薬の100%栽培化を目指し研究を進めています。中国では、中国医薬健康産業股份有限公司(以下、中国医薬)や関連する研究機関と野生品の栽培化に関する共同研究を実施しています。日本では、野生品の栽培化研究の他、北海道を中心に生薬の収量向上や品質の安定化のための研究を行うなど、栽培化が進んだことで、野生品のみに依存する生薬は少なくなってきました。今後も栽培化を推進し、安全な生薬の安定確保を進めていきます。安全な生薬の安定確保コーポレートレポート 201529

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