ツムラグループ コーポレートレポート 2015
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医療担当者だけではなく一般生活者に対しても、漢方の正しい理解を推進するための啓発活動を行っています。漢方に、一人でも多くの方々が出会えるように、各種メディアやNPO法人への協賛などを行っています。特に、社会的課題でもある、高齢者疾患・女性特有の疾患に対する活動に継続的に取り組んでおり、年々漢方に対する関心・反響が高くなっています。また、近年のメディア環境の変化に対応し、ウェブサイトからの情報発信の「質の向上」「量の拡大」にも注力しています。NPO法人「みんなの漢方」は、医療用漢方製剤の地位向上とアドボカシー活動※を推進しています。NPO法人「わたしのがんNET」は、がん対策基本法設立に尽力した故山本孝史元衆議院議員を名誉代表として、医療とメディア、患者団体などをつなぐ活動をしています。より一層の社会活動を推進するため、NPO法人への協賛を行っています。※ アドボカシー活動:患者の立場に立ち、政策や制度面について提言や問題解決に取り組む活動NPO法人への協賛一般生活者に対する漢方啓発活動女性を対象とした活動高齢者を対象とした活動漢方が特異的に効果を発揮する疾患啓発活動協賛自社女性のための漢方セミナー(2014年度終了)イベントテレビ新 聞漢方ビューイベントフォーラムがんと生きるイベントテレビ新 聞認知症フォーラム(P16参照)/認知症フォーラム.comイベントテレビ新 聞ウェブNHKエデュケーショナル健康応援フェスタイベントテレビ新 聞ウェブツムラコーポレートサイトイベントウェブウェブウェブテレビや雑誌など、さまざまなメディアで漢方が取り上げられることが増えた昨今ですが、偏った情報も散見されます。ひとりでも多くの方に漢方の情報を正しくお伝えするために、プレスを対象にしたセミナーなどを実施し、メディアの方々に漢方ファンになっていただく機会を大事にしています。また一般の皆様に漢方の情報をお届けするために、コーポレートサイトのほか、協賛サイトや影響力のある外部サイトにも随時情報提供を行うなど、近年のメディア環境の変化に即したPR活動をしています。漢方は、超高齢社会や女性の社会進出を阻む健康問題など、社会的課題の解決に貢献することができると考えています。そのためにも、一人でも多くの方に漢方を身近に感じていただくきっかけをつくりたいと考えています。鹿屋 美貴コーポレート・コミュニケーション室漢方を正しく理解していただくためにわたしのがんNET「みんなの漢方」https://www.mkampo.net/「漢方ビュー」http://www.kampo-view.com/「わたしのがんNET」http://www.my-cancer.net/トップメッセージコーポレート・ガバナンスツムラCSR漢方・生薬事業財務資本政策人的資本政策環境資本政策コーポレートレポート 201540

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