ツムラグループ コーポレートレポート 2015
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循環型企業を目指して廃棄物削減・再資源化生薬残さの堆肥化・発電燃料への転換、水資源の循環利用など資源循環のさらなる仕組みづくりを進めています。廃棄物発生量の増加を抑制するために、リデュースやリユースを積極的に行い、廃棄物絶対量の削減に取り組んでいます。廃プラスチック、ビニール袋・ダンボール・ラップなどの廃梱包材を有価物へ転換することにより、産業廃棄物排出量の削減に努めています。2014年度、夕張ツムラで初めてゼロエミッションを達成しました。静岡・茨城両工場、研究地区、石岡センター、本社、支店営業所、ロジテムツムラおよび上海津村では継続達成しました。 2014年度のツムラグループの廃棄物総排出量は22,459t(一般廃棄物含む)、再資源化率は99.2%となりました。漢方製剤のエキス製造過程で抽出した残りカスである生薬残さは、産業廃棄物全体の約90%以上を占めています。年々発生量が増加している生薬残さは、静岡・茨城の国内工場だけでなく上海津村でも肥料化などにより全量再資源化を実現しています。■産業廃棄物排出量の内訳1,336t(6.0%)20,139t (90.8%)合計22,187t動植物性残さ汚泥363t(1.6%)廃プラスチック類84t(0.4%)その他264t(1.2%)特別管理30,00025,00020,00015,00010,0001000(t)10095908580750(%)(年度)99.22010201120122013201499.12914,3808,07922,459グループ会社ツムラグループツムラツムラグループ【排出量】【再資源化率】【最終処分量】99.498.61217,7686,73924,5072217,74622,5404,7941120,65525,9675,3121314,5334,98619,51999.2※2014年度の最終処分量の増加は、深圳津村の汚泥増加分■廃棄物総排出量・最終処分量・再資源化率コーポレートレポート 201556トップメッセージコーポレート・ガバナンスツムラCSR漢方・生薬事業財務資本政策人的資本政策環境資本政策

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