ツムラグループ コーポレートレポート 2016
14/68

当社は、「生命の尊厳」を第一義とし、「自然と健康を科学する」という経営理念のもと、日本の伝統に培われた「漢方医学」と「西洋医学」との科学的裏付けをもった融合により、人々の健康と医療に貢献します。 そのため、当社およびその役職員は、次の行動原則に基づき、国の内外を問わず、人権を尊重するとともに、すべての法令、行動規範およびその精神を遵守し、高い倫理観をもって行動します。高品質な漢方薬の供給により、医療に貢献します適正な研究・開発活動および的確な製品情報の提供を行い ます公正で自由な競争を通じ、適正な取引と流通を行います情報には適正な保護と厳重な管理を施します積極的かつ公正な情報開示を行い、開かれた会社を創造し ます環境との調和を図り、良き企業市民として社会貢献活動を積極的に行います従業員の多様性を尊重し、安全で働きがいのある職場環境を実現します反社会的勢力に対しては、毅然とした態度で臨みます海外においては、各国の法令や文化を遵守・尊重し、現地の発展に貢献します本憲章の精神の実現のため、経営トップ自ら率先垂範し、企業倫理の徹底を図ります企業活動におけるコンプライアンスを基本とする行動原則である「ツムラ行動憲章」を含む「ツムラ コンプライアンス・プログラム」を定め、役職員に対しては計画的に社内外講師による教育を実施しています。ツムラグループのコンプライアンス推進活動方針は、「コンプライアンス委員会」で策定し、取締役会で承認後、各職場のコンプライアンス推進活動として実施しています。また、ツムラグループのコンプライアンス推進を徹底するため、国内外のグループ会社の責任者などを集めた情報交換会を年2回開催しています。コンプライアンスに関する相談・連絡の窓口として、国内では「ツムラグループ ホットライン」を社内外に、海外グループ会社でも個別に設置し、情報の収集と改善に努めています。相談・連絡内容は秘密とするとともに(匿名も可)、相談・連絡者に対する不利益な取り扱いを禁止しています。2015年度の利用件数は52件であり、受け付けた相談・連絡内容は、定期的にコンプライアンス最高責任者である社長および監査役に報告しています。コンプライアンス担当役員は、ツムラグループのコンプライアンスに関する取り組み状況を、定期的に取締役会で報告しています。コーポレートレポート 201613

元のページ 

page 14

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です