ツムラグループ コーポレートレポート 2016
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2015年度の売上高は、医療用漢方製剤の堅調な販売増加などにより、前連結会計年度に比べ2.0%増の1,126億2千5百万円となりました。利益につきましては、営業利益198億2千6百万円(前連結会計年度比1.7%増)、経常利益194億9千4百万円(同9.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益125億5千7百万円(同10.8%減)となりました。売上原価率は前年同期に比べ2.1ポイント上昇しました。一方、全社をあげた業務の効率化などにより、売上高販管比率は2.0ポイント低下しました。これらの結果として、営業利益率は前年同期と同じ17.6%となりました。医療用医薬品は、2年に1回の薬価改定が行われます。医療用漢方製剤はその有用性が認められ、漢方医学の普及が進んでいることから、薬価引き下げの影響を受けながらも売上高は堅調に推移しています。コーポレートレポート 201644

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