ツムラグループ コーポレートレポート 2016
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ツムラグループは、経営理念「自然と健康を科学する」、企業使命「漢方医学と西洋医学の融合により世界で類のない最高の医療提供に貢献します」を基本的な理念とする、理念に基づく経営を実践しています。漢方・生薬事業は、世界を見渡しても他に手本のないビジネスです。生産、研究開発、営業、どの職種において当社が10年後に目指す姿は変わりません。戦略的課題(P7参照)への取り組みによって、外部環境の変化に機動的に対応しながら、中長期的な成長と価値創造を目指します。も一人ひとりがプロ意識をもって、追い求めるべきものが何かを自ら考え行動しなければなりません。そのため、「人」一人ひとりを基盤に置いたTSUMURA-DNAピラミッドを定め、ツムラグループ企業全体で人財※の育成に取り組んでいます。※ 人財:ツムラグループの全役職員が財産という概念から「財」の文字を使用していますツムラは「“KAMPO”で人々の健康に寄与する価値創造企業」という長期経営ビジョンの実現を目指し、2012年度に「価値創造に向けた成長基盤の強化」をテーマとする第1期中期経営計画(P6参照)をスタート、2015年度はその最終年度となりました。第1期中期経営計画は、定性的な成果を挙げつつも、定量的には当初の目標に到達せずに終わりました。この結果を受け、これまでの4年間の成果と課題を踏まえた「“漢方”のイノベーションによる新たな価値の創造」をテーマとした新中期経営計画(P7参照)を策定し、2016年度から具体的な取り組みを推進しています。コーポレートレポート 20164

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