ツムラグループ コーポレートレポート 2016
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  (単位:名)組合員非組合員1,474818  (単位:名)2011年度2012年度2014年度1,4868391,531827単体連結2011年度2012年度2014年度  (単位:名)新卒採用 3年定着率(内女性)2011年4月2012年4月2014年4月  (単位:名)  (単位:年)平均勤続年数19.4男性:20.4女性:14.219.2男性:20.2女性:14.02011年度2012年度2013年度離職率0.7  (単位:%)1.11.12011年度2012年度2013年度正社員(嘱託社員を含む)契約社員派遣社員2011年度2012年度2013年度2,2922,3252,3374842148826494321.12014年度19.0男性:20.0女性:14.42014年度2,358513342014年度1.42015年度20.2男性:21.2女性:15.52015年度2,350507372015年度19.232(12)56(18)54(22)2,2922,7842,3252,8312,3582,9002013年度1,4928452013年度2013年4月32(11)100%94%2015年度1,5358152015年度2015年4月54(19)2,3503,24288%2,3372,892障がい者雇用の基本的な考え方は、業務に必要な能力を有する方を雇用し、同じ職場の一員として協働してもらうことです。障がい者の個性と能力が活かされるよう、本人および上長へのヒアリングや面談を定期的に実施し、働きやすい職場環境の提供に取り組んでいます。グループ全体のテーマとして雇用促進に取り組んできた結果、当社は国が定める障がい者の法定雇用率2.0%を上回り、2015年度末において3.13%となりました。グループ会社においても、それぞれの事業の特徴に応じたさらなる雇用機会の創出に努めていきます。グループ会社の取り組みの一例として、夕張ツムラでは生薬加工場においてバリア・フリー化を行い、生薬の選別などで障がい者が作業しやすい職場設計を行っています。役職員の多様性を尊重し、働きがいのある職場環境を実現していくために、さまざまな制度を導入しています。定年後、再雇用制度を取り入れており、2015年度末において当年度の定年退職者のうち希望者35名全員が就業しています。また、育児、介護、配偶者の転勤など、さまざまな事情でやむなく退職した従業員に、当社でもう一度働く機会と場を提供することを目的とした「カムバック制度」を2015年4月に導入しました。 2016年2月28日に、内閣官房一億総活躍推進室が主催する「一億総活躍社会実現対話」が東京で開催されました。当社に意見交換会への登壇要請があり、人事部人事課の朴井明子さんがパネリストとして出席しました。 「一億総活躍社会実現対話」は「少子高齢化に歯止めをかけ、誰もが包摂され活躍できる社会に向けていっしょに考える」と題し、安倍晋三総理大臣、加藤勝信一億総活躍担当大臣らと積極的な意見が交わされました。 朴井さんからは、「障がい者を理解するとは、特別なことを想像するのではなく、厳しい現実に向き合った経験など、誰もがもつ経験を基に理解し合うことだと考えています。また型にはめた見方ではなく、障がい者でない人と同様に『その人』自身をみることが大切だと考えています。こういった信念のもと、障がい者に限らず、誰もが働きやすい職場環境づくりに取り組んでいきます。」と意見を述べました。コーポレートレポート 201649

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