ツムラグループ コーポレートレポート 2016
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チーム名重点テーマ人事制度検討チーム労働時間管理チーム「誇れる会社」推進チーム処遇関連検討チームエンゲージメント検討チームダイバーシティ推進チーム新人事制度・昇格試験制度などの課題抽出労働時間管理の強化と適正化推進への施策誇れる会社を目指した諸施策の実施育児・介護に関する課題解決ワークライフバランス推進チーム処遇の安定的向上人の繋がり(絆)を深める施策多様な働き方の施策(年度)(%)人権問題を発生させないためにも、従業員対象に年1回、職場のセクシュアルハラスメント・パワーハラスメントの勉強会を実施しています。また、階層別研修(新任管理職、新任所長職など)においても重点課題として取り組んでいます。セクシュアルハラスメント・パワーハラスメントを含めたコンプライアンスに対するアンケート調査については、高い回答率を維持しており、従業員の問題意識も高くなっています。当社は、セクシュアルハラスメント・パワーハラスメントをはじめ、あらゆるコンプライアンスに関する相談・連絡の窓口として、全従業員が利用できるツムラグループホットラインを設置しています(匿名で利用可能)。ツムラグループホットラインは社内窓口と社外窓口(弁護士および第三者機関)があり、受付体制の充実を図っています。相談・連絡を受けた場合には、正確に事実確認を行うため、関連部門と連携を図り、案件に関わる方々に対して十分配慮し、公平な立場で調査を行います。調査の結果、違反が確認された場合には、直ちに違反行為を中止させ、速やかに経営層に報告するとともに、再教育を中心とした再発防止策を実施することにしています。労使間の課題解決は、団体交渉に限らず人事労務委員会を主体として改善を図っています。人事労務委員会は企業経営を取り巻く環境変化に対応するためにワーキングチームを設け、経営理念、企業使命、人事理念に基づいて人事労務に関わる課題を提案し、問題解決・改善のための制度改革・設計の検討をすすめています。ワーキングチームは月1回の人事労務委員会で活動状況を報告しています。海外のツムラグループ会社においても地域の文化、伝統、慣習の理解に努め、労使間の人権を含めた課題解決の定期会議を開催しています。コーポレートレポート 201652

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