ツムラグループ コーポレートレポート 2016
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 2012~2015年度の医薬品エキス顆粒生産量は2011年度に対して4ヵ年平均9.9%増加しましたが、高効率設備の導入や省エネ活動を推進することにより、エネルギー使用量原単位および温室効果ガス排出量の削減目標を達成することができました。産業廃棄物については、ツムラグループでは、産業廃棄物の100%再資源化をゼロエミッションと定義して取り組み、産業廃棄物の これまでのエネルギー使用量、温室効果ガス排出量、水使用量に加え、産業廃棄物についても定量的な削減目標を設定し、ツムラグループ全体(ツムラ単体、ロジテムツムラ、夕張ツムラ、深圳津村、上海津村)で環境保全活動を推進していきます。90%以上を占める生薬残さ(漢方製剤のエキス製造過程で抽出した残りカス)の有価物化をすすめるなどにより目標を達成しました。水資源保護については、中期環境目標の期の途中から定量的目標に改め、工場での水の循環利用などをすすめることで目標を達成しました。コーポレートレポート 201655

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