ツムラグループ コーポレートレポート 2016
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コーポレート・コミュニケーション室 ツムラ漢方記念館平山 秀樹ツムラグループの環境管理体制を明確にし、環境管理についての基本的な事項を定めた「環境管理規程」を制定しています。その規程において、専任部門をコーポレート・コミュニケーション室(以下、CC室)、CC室担当執行役員を統括環境管理責任者とする環境管理体制と、環境単位管理者である部門長の役割を明確にしています。また、環境管理活動の標準化を図ることを目的とした「環境管理マニュアル」と、活動するための具体的行動を示した「環境行動標準」を制定し、実務の運用手順を明文化しています。深圳津村、上海津村においても「環境管理規程」を制定し、各体制のもと、環境保全活動を推進しています。国内の生産拠点である静岡・茨城両工場では2001年に国際規格ISO14001の認証を取得し、審査登録機関による維持・更新審査を受け、15年経過しました。石岡センターでも、環境管理体制を推進するため、2015年7月に取得し、2016年7月にははじめての審査を受け維持の承認を受けました。内部環境監査員の監査だけでなく、外部検証機関である日本環境認証機構により文書・実務・記録の整合性証拠確認などの検証を実施しています。本社および各支店営業所を対象に実施される業務監査の際に、環境管理マニュアルに則って取り組んでいるか確認するなど、全社的な環境管理体制を構築しています。環境基本理念・方針に基づき、継続的な環境教育や啓発活動を実施しています。2015年度は、新入社員総合研修、省エネルギー・省資源などの環境法令・事例についての社内教育により従業員の知識の向上と理解を深めました。また、「ツムラグリーンフォトコンテスト」の開催、環境・省エネ標語の募集などにより、従業員への環境意識の啓発を行っています。コーポレートレポート 201657

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