ツムラグループ コーポレートレポート 2016
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ツムラグループでは国内外の事業場周辺の清掃など美化活動に取り組んでいます。静岡工場では企業としてはじめて「藤枝市まち美化里親制度」に登録し、2004年から環境美化活動として年間4回参加しています。(2015年度末時点の延べ参加人数2,760名)茨城工場は「阿見町公園緑地里親制度」に2015年登録し、年間4回清掃活動を実施しました。石岡センターでも「石岡公園里親制度」に2015年登録し、2回清掃活動を実施しました。また静岡工場、茨城工場・研究地区、石岡センターでは、毎年納涼祭を開催しています。従業員相互の親睦、ご家族の方への日頃の感謝、そして周辺地域の皆様との交流の活性化といったさまざまな側面で、有意義なひとときを過ごしています。生薬の契約栽培先である団体のヒューマンライフ土佐、越知町、高知県、そして当社の4者による「土佐ツムラの森」協働の森づくり事業は、2014年3月に第3期のパートナーズ協定の締結を行い、2016年で9年目を迎えました。「土佐ツムラの森」では、越知町内の森林81.46haを環境保全活動の支援を行っており、間伐などの森林整備による仁淀川水系の水源保全とともに、森林や薬草園などのフィールドを活用した自然体験や実習をとおして、環境意識の高揚と参加者同士の交流を深めています。2015年度は、10月に越知中学校生徒の42名が、総合学習の一環でヒューマンライフ土佐の工場見学と出前授業に参加しました。また、3年生51名が薬草採取を体験しました。交流事業に参加することで、健康に貢献する漢方薬の必要性、漢方薬の原料である生薬、よい生薬を確保するためには薬草栽培地での環境保全が重要であることなどを理解していただきました。2016年3月には1年生42名が、総合学習である「土佐ツムラの森」1年間の活動内容の発表会を実施しま した。コーポレートレポート 201664

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