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支店・営業所

医療用漢方製剤をはじめとする医療用医薬品の適正使用と普及のために、専門知識を持ったMR(医薬情報担当者)が、全国の病院・医院、調剤薬局などを訪問しています。それは、自社製品の有効性だけを伝えればよいという単純な仕事ではありません。21世紀の新たな医療の可能性として注目される漢方薬をより多くの人に、正しく知っていただくためにツムラのMRは活動しています。

MRの仕事 = 医薬全般を見渡す情報の提供・収集・伝達

MRはまず西洋医学の学術知識や法規・制度・倫理など、基礎一般知識を修得した上で認定試験に合格しなければなりません。さらに、漢方医学に関する知識、その知識を正しく提供できる技能を修得して、初めて一人前のツムラMRになれるのです。治療と診断に必要な医薬品情報を提供・収集・伝達していく。治療上の悩みに、どのような医薬品を提案して応えるのか。その医薬品にはどのような有効性と安全性があるのか、裏づけとなる臨床データ、他の医薬品との比較はどうか。極めて複合的で専門的な知識と応用力が必要とされ、すべての言動に、医療の一端を担う者としての高い倫理観が求められるのです。また、MRが収集した情報は、評価・分析などがなされた後に、再びMRを通じて全国の医療現場にフィードバックされます。医薬品の適正な使用法や、新たな情報をいち早く日本中の医療の場に届けるためです。

ヘルスケア部門の仕事 = OTC医薬品を身近な場所へ届ける、広める

OTC医薬品の情報を薬局や大型小売店などに紹介するヘルスケア部門の営業活動も丹念に行われています。漢方のツムラと一般生活者をダイレクトにつなぐ営業活動は、広く漢方薬への理解や普及を促すための役割を果たします。急速に進む世界的な高齢化に備え、一般生活者における漢方のニーズはますます拡大すると予想されます。予防医療や家庭での常備薬として、その他さまざまなセルフケア分野でツムラのOTC医薬品を正しく理解し使っていただくための高度で細やかな医薬情報が、それぞれの営業活動にも要求されています。