| 開催日時 |
2008年7月18日(金)
18:00〜19:40(開場17:30) |
| 会場 |
クロスウェーブ幕張
幕張テクノガーデンA棟2階ホール |
| 交通 |
JR京葉線 海浜幕張駅から徒歩5分
JR総武線 幕張駅から徒歩20 分 |
| 参加費 |
無料 |
| プログラム |
講演・薬茶の試飲など |
内容
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講演 働く人のストレスとうつ病
| 小石川 比良来 |
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亀田メディカルセンター 心療内科・精神科
部長 |
現代の私たちはかつてないほど激しい変化の中にさらされており、どの方向に向かおうとしているのか全くわからない状況下にあるように思われます。その中で抱え込むストレスも多様であり、慢性的ストレス状況下で種々の身体的、精神的症状を示すようになっていることが外来でお会いする患者さま方の様子の中に日々感じ取ることができます。いわば「個人が裸のまま危難にさらされ疲弊している時代」を過ごしているのだと言えそうです。こうした状態が長く続きますとうつ病等の精神障害に発展し、抗うつ薬の助けを借りないと立ち直ることが困難となります。今回の講演ではストレスの見分け方とその対処法、うつ病がどのようなものであり、病気を乗り越えていくためには医療者の助けの手をどのように借りたらよいのか、どの時点で自力に頼るようにしていったらよいのかということ、いわば「他力と自力をうまく組み合わせることで病気と折り合う方法」をお伝えできればと思っております。 |
講演 コミュニケーションの理解とストレスの把握
| 富安 哲也 |
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亀田メディカルセンター 臨床心理室
臨床心理士 |
人は常に自分という道具を通して世界を見開きし、世界に関わっています。そしてどんな道具にも個性があります。ある道具はとても冷静な判断が得意だったり、ある道具は人の言う事をしっかり吸収する事が得意だったりします。しかしながら、どれだけ良い道具を持っていたとしても、その個性を知っておかないと上手く使いこなす事が出来ません。
人間という道具の場合、いくら分解しても中身を探しても個性が見つかりません。しかしその人のコミュニケーションを知ることで、その個性を捉えることが可能になります。
今回はコミュニケーションを理解するための簡単な心理テストを、皆さまに実際にやっていただこうと思います。そしてその結果に基づき「どのようなストレスを持ちやすいか」、「自分がどのようなコミュニケーションを取りやすいか」といったことについて皆さまが理解していただけるよう、お話しをさせていただきます。
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講演 ちょっとためになる薬の話
| 秋葉 久典 |
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亀田メディカルセンター 薬剤部
薬剤師 |
日本では、いまや5人に1人が不眠で悩んでいると言われており、年々増加傾向にあります。
医療用の睡眠薬は1990年代、安全性のより高い薬剤が登場した結果、専門医以外でも処方がしやすくなり、今日では多くの患者さまに使用されています。2003年には一般医薬品で睡眠改善剤が発売されました。その薬は初年度から20億円を売り上げる大ヒット商品となり、その後、さまざまなメーカーからも発売されるようになりました。今では睡眠改善剤全体で70億円超の市場となっています。
しかしながら、薬は「両刃の剣」、その
作用の有効性の一方で、用い方によっては体にとって害となる場合があります。もちろん、一般に発売されている睡眠改善剤も例外ではなく、場合によっては重い副作用が現れることがあります。今回は、睡眠薬について、みなさまのためになる情報をいくつかご紹介したいと思います。 |
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