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品質について / 製品の品質


豊かな自然環境が育む生薬を、安全・安心な漢方製剤として 患者さまのお手元にお届けするためにツムラが取り組んでいることをご紹介します。

トレーサビリティ体制
漢方製剤の品質を維持するため、最も「川上」にあたる原料生薬の栽培段階から、製造・出荷・流通まで、一貫したトレーサビリティ体制を実現します。
 
品質管理・製造
流通
患者さま・病院、医院・薬局
漢方製剤製造工程フロー図

トレーサビリティ体制
品質管理・製造
分析センターの役割
製品の品質保証をさらに強化する目的で、2008年10月、各工場に分散していた残留農薬および微生物試験を一元化し、研究開発機能と統合して分析センターを設立しました。常に一定の方法で一定の結果が得られるように試験方法の整備と統一化を図り、製品を安心して服用していただけるよう取り組んでいます。今後は当社グループの品質管理機能の中核として、上海津村、深川津村とも技術交流を図り、将来的には漢方・生薬製剤に関して、当社独自の評価技術を有する試験研究センターを目指しています。

生薬の品質・安全管理
天然物である生薬を原料として、より安定した品質の製品を供給するためには、使用する生薬の品質管理が大変重要です。当社では品質管理として、日本薬局方などにもとづいた試験のほかに、成分定量や残留農薬試験など、当社独自で定めた品質管理基準に準じて試験を実施しています。深川津村経由で納入された中国産生薬と石岡センターに納入された日本産生薬の品質試験を生薬品質管理部にて実施(残留農薬試験はそれぞれ深川津村と分析センターで実施)し、合格した生薬のみが製造工場に供給されます。このように、生薬品質管理部と分析センターの有機的なつながりにより、スピーディで安定した品質管理のもと、安全で安心な原料生薬を供給する体制を築いています。

製品の品質・安全管理
現在の漢方製剤の品質規格は、昭和55年(薬審804号) および昭和60年(薬審二120号)の厚生省からの通達にもとづき設定されています。そのうち2~3種の成分含量規格と定められた生薬から製造されたことを確認する確認試験が主な成分規格です。さらに自社規格として残留農薬、重金属、微生物など安全性にかかわる品質チェックが分析センターで行われています。

 
流通
物流センター・代理店での取り組み
埼玉県、兵庫県の東西2ヵ所に物流センターを置き、お客様へのサービス向上と災害時のリスク回避を目指しています。医療用漢方製剤の出荷量増加対応および安定供給のため、東日本物流センターは2009年5月に倉庫拡張を完了し、西日本物流センターは2010年8月稼動を目指し新倉庫の増設を行っています。工場からの入庫から運送会社への荷渡しまでの各工程で製品目視検品およびハンディターミナル*を使用したロットNo.検品を実施し、物流品質の向上に取り組んでいます。同時にGMP(医薬品及び医薬部外品の製造管理及び品質管理の基準)、JGSP(医薬品の供給と品質管理に関する実践規範)などの社内教育会を実施しています。また、配送は東西物流センターともに高品質、安定供給を行う医薬品専門配送業者を利用し、お客様へより良いサービスを提供しています。
*ハンディターミナル:データを収集するための小型携帯端末


MR(医薬情報担当者)の活動
MRは、医療機関などを訪問し、医療関係者に対して、医療用医薬品の品質・有効性・安全性並びに適正使用情報など、最新情報の提供・収集・伝達を行います。当社MRには、医療用漢方製剤のトップメーカーとしての知識だけでなく、医療の一端を担う者としての高い倫理観と、知識を正しく伝える技能も求められます。患者さまの苦痛を和らげることをMRで要求されていますが、解析方法までは記載されていません。そダイケンチュウトウの最大の喜びとし、漢方を通じて社会貢献するという使命感をもち日々活動しています。
代理店MS様用漢方教育支援サイトをご用意しています


 
病院・薬局
MR(医薬情報担当者)の活動
MRは、医療機関などを訪問し、医療関係者に対して、医療用医薬品の品質・有効性・安全性並びに適正使用情報など、最新情報の提供・収集・伝達を行います。当社MRには、医療用漢方製剤のトップメーカーとしての知識だけでなく、医療の一端を担う者としての高い倫理観と、知識を正しく伝える技能も求められます。患者さまの苦痛を和らげることをMRの最大の喜びとし、漢方を通じて社会貢献するという使命感をもち日々活動しています。


お客様相談窓口
お客様相談窓口へ寄せられるお問い合わせは、ほかの薬との飲みあわせ、妊娠中・授乳中の服用や、どのような副作用があるのかなど、薬を服用する際の安全・安心に関するものが全体の25%となっています。これらの相談に対し、お客様相談窓口では、できる限り納得していただけるよう、平易な言葉でわかりやすく説明することを心がけ、安心して薬を服用いただけるよう努めています。
 患者さまや医療関係者の皆様からは、さまざまな情報が寄せられます。これらの情報の中で、製品の安全にかかわる情報は、MR(医薬情報担当者)やお客様相談窓口を通じて、迅速に安全管理統括部門に伝達されます。情報を精査したうえ、法令や社内基準にのっとり、製品に関連がある場合は、医薬品医療機器総合機構を通じて厚生労働省へ報告され、最終的に広く一般に公開されます。

お客様相談窓口へのご意見・お問い合わせ
お客様相談窓口ダイヤル : 0120-329-930  (医療関係者むけダイヤル :0120-329-970)
受付時間:平日9:00 〜 17:30 (当社休業日を除く)
E メールはお問合せよりお願いします
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