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13.育薬の推進

近年の疾病構造を見据え、医療ニーズの高い領域において新薬治療で難渋している疾患で、医療用漢方製剤が特異性に効果を発揮する疾患に的を絞り、エビデンス(科学的根拠)を確立する
※承認されている効能・効果の範囲で臨床研究を実施 (治験・効能拡大ではありません)

漢方の育薬とは何ですか。

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医療用漢方製剤を処方しない医師があげる一番の理由は、「漢方製剤には科学的根拠がない」というものでした。そこで当社は、近年の疾病構造を見据え、 医療ニーズの高い領域において新薬治療で難渋している疾患で、医療用漢方製剤が特異的に効果を発揮する疾患に的を絞り、エビデンス(科学的根拠)を確立することを「育薬」と名付け、2004年度から取り組みを開始いたしました。
現在は、全129処方の中から大建中湯・六君子湯・抑肝散・牛車腎気丸・半夏瀉心湯の5つを育薬処方とし、エビデンス確立に向けた基礎・臨床研究を推進しております。