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18.育薬の推進(育薬の新たな領域)

育薬の追加領域

がん領域

抗がん剤が引き起こす副作用に有効な漢方製剤をターゲットとする。

漢方製剤の投与により、抗がん剤が持つ薬効を落とすことなく、その薬効が引き起こす副作用を軽減させる効果が期待できる。

育薬追加処方

TJ-107 ツムラ牛車腎気丸(ゴシャジンキガン)

【対象疾患・症状】抗がん剤等による末梢神経障害(しびれ等)

TJ-14 ツムラ半夏瀉心湯(ハンゲシャシントウ)

【対象疾患・症状】抗がん剤等による粘膜障害(下痢・口内炎)

育薬追加処方について、教えてください。

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育薬の追加領域は、「がん領域」とし、抗がん剤が引き起こす副作用に漢方製剤が有効であるものをターゲットとしました。
2009年11月、2つの処方を追加しました。
一つは、「ツムラ牛車腎気丸」で、抗がん剤等による末梢神経障害(しびれ等)に対して、症状の軽減を目的に研究を進めています。 もう一つは、「ツムラ半夏瀉心湯」で、抗がん剤等による粘膜障害(下痢・口内炎)に対して、症状の軽減を目的に研究を進めています。 最先端の治療薬が持つ薬効を落とすことなく、その薬剤が引き起こす副作用を、漢方製剤の投与によって軽減させる効果が期待できると考えます。