15. 育薬の推進(ツムラ六君子湯)

TJ-43 ツムラ六君子湯(リックンシトウ)

効能又は効果:胃炎、胃アトニー、胃下垂、消化不良、食欲不振、胃痛、嘔吐

六君子湯は、胃粘膜保護作用、胃排出促進作用、抗ストレス作用、グレリン分泌作用などの薬理作用を有し、1剤で多岐にわたる作用点をもつ薬剤です。
機能性胃腸症(FD)や胃食道逆流症(GERD) などの消化器症状やがん化学療法での食欲不振・嘔吐や術後の不定愁訴に対して使用されています。

「ツムラ六君子湯」とはどのような薬剤ですか。

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六君子湯は、FD(機能性胃腸症)やGERD(胃食道逆流症)等に伴う上腹部不定愁訴に対して使用されています。
食物の胃排出能を高める作用に加え、胃の貯留能を高める作用、さらにペプチドホルモンであるグレリンの分泌促進を介した食欲亢進作用が認められることが、米国消化器病週間(DDW)にて発表されました。