#隠れ我慢画とは

心身の不調を我慢して、いつもどおりに
仕事や家事を行う「隠れ我慢」。
隠れ我慢しない・させないために役立つ
ヒントを見つけてください。

隠れ我慢エピソード

episode.01

「大丈夫」

episode.02

「オンライン飲み会」

episode.03

「無理しないで」

episode.04

「不調マウント」

episode.05

「画面オフ」

episode.06

「私の優先順位」

episode.07

「シフト」

episode.08

「休んでいいよ」

episode.09

「デート」

episode.10

「言い出せない」

コミュニケーション研究家
藤田尚弓先生からアドバイス

言い出せないあなたへ

「この仕事を仕上げないと」といった責任感や、「普通はこうするべきだよね」といった理想像に縛られて、
つい無理をしてしまう人がいます。無理が利くうちはいいのですが、我慢をし過ぎると、積み重なった不調やストレスで、逆に大きな穴を開けてしまうこともあります。長く続けていくためにも、つらいときには早めにアラートを出すようにしましょう。瞬発力が必要なシーンもあるかと思いますが、それ以外のシーンでは「我慢より改善」に気持ちを変えてみませんか。環境だけでなく人間関係も改善される効果が期待できますよ。

無理をさせているかもしれないあなたへ

ちょっとした表情や声のトーンなどで「あれ?」と感じたのに、「意外と元気そう」「今回も大丈夫だろう」とサインを無視していませんか?今まで通りに頑張ってもらえるのは良いことだと思いますが、どちらかが我慢をしていると良好な関係を長く続けることが難しくなります。ほんの少しの声掛けや協力で改善できることもあります。お互いが無理なく助け合えるようにするには、小さな気遣いを照れずに実行するのが大切です。無理なく続けられる優しい習慣を、あなたから、今日から始めましょう。

藤田尚弓

コミュニケーション研究家、コラムニスト。

地方警察署で防犯のコミュニケーションデザインを担当したのち、民間企業を経て起業。
講師としては法政大学大学院客員教授、東京スクールオブビジネス非常勤講師などを経て、現在は企業研修中心に活動。
テレビ出演多数。著書は「Noと言えないあなたの気くばり交渉術」「いい人間関係は敬語のくずし方で決まる」などがある。日本社会心理学会、日本応用心理学会所属。早稲田大学エクステンションセンター講師。