不調に、我慢に代わる選択肢を。

心身の不調を無理に我慢することなく、誰もがいつでも心地よく生きられるように。これまで人々の健康に寄り添ってきたツムラが、これからの健やかな社会のあり方を考えます。

SCROLL

X #OneMoreChoiceプロジェクトの最新の取り組みを発信しています。

日経新聞/朝日新聞 15段広告 2022年3月8日掲載

2022年3月8日の「国際女性デー」に合わせて、
新聞広告を掲出しました。
プロジェクト2年目のアクションとして、目に見えない
生理痛・PMSによる辛さを可視化。
ひとりひとりの違いを知ることからはじまる、
心地よい社会づくりに取り組みました。

違いを知ることからはじめよう。

生理痛やPMSの辛さは、人それぞれ。
だからこそ、周りに言い出せず、
ひとりで我慢を続けている人がいます。
今回わたしたちは、目に見えない不調を“かたち”にしました。
ひとりひとりの違いを知ることで、
自分の身体とあらためて向き合ったり、
周りの辛さを思いやるきっかけをつくりたい。
そう考えたからです。
「自分が辛いと感じた時は、すぐに心身をいたわる」
その選択を誰もがとれる、心地よい社会を目指して。
#わたしの生理のかたち

日経新聞 15段広告 2021年3月8日掲載

2021年3月8日の「国際女性デー」に合わせて、
働く女性が隠れ我慢をしている実態を
伝えるための新聞広告を掲出しました。

働く女性の8割が、
れ我慢を抱えている。

不調を我慢して、仕事や家事をしている…80.3%
不調を我慢して、体調を悪化させた経験がある…61.2%
隠れ我慢をしなくてもいい社会になってほしい…93.1%
心身の不調に向き合いながらも、
周りに迷惑をかけないように、
いつも通りに振る舞っている女性がたくさんいます。
そんな「隠れ我慢」を減らし、
誰もがもっと心地よく生きられる
健やかな社会をつくりたい。
100年以上、女性の不調に寄り添い続けた
ツムラだからできることを、これからも考えていきます。
女性の不調に、我慢に代わる選択肢を。