基原
Saposhnikovia divaricata Schischkin(Umbelliferae)の根及び根茎
主要成分
クロモン類(メチルビサミノールグルコシド)、クマリン類(フラキシジン)など
薬能
関節が痛みこわばるもの、偏頭痛、眼が赤く充血(結膜炎)、四肢がひきつれるものを治す。(一本堂薬選)
主な配合漢方薬
消風散(しょうふうさん)、大防風湯(だいぼうふうとう)、釣藤散(ちょうとうさん)、当帰飲子(とうきいんし)など

日局
ぼうふう
Saposhnikovia divaricata Schischkin(Umbelliferae)の根及び根茎
クロモン類(メチルビサミノールグルコシド)、クマリン類(フラキシジン)など
関節が痛みこわばるもの、偏頭痛、眼が赤く充血(結膜炎)、四肢がひきつれるものを治す。(一本堂薬選)
消風散(しょうふうさん)、大防風湯(だいぼうふうとう)、釣藤散(ちょうとうさん)、当帰飲子(とうきいんし)など
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