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2003年8月 1日

中島知子さん、山咲トオルさん、細野晴臣さん出演 温泉素材入浴剤「きき湯」最新CM 9月2日(火)オン・エア開始

  株式会社ツムラ(本社:東京、社長:風間八左衛門)では、8月20日(水)に新発売する「きき湯」のCMを制作しました。アイテム別に3名のCMキャラクターが登場します。"マグネシウム炭酸湯"にはタレントの中島知子さん、"食塩炭酸湯"にはミュージシャンの細野晴臣さん、そして"クレイ重曹炭酸湯"には漫画家の山咲トオルさんが出演。9月2日(火)フジテレビ系列全国27局ネット「FNNスーパーニュース」を皮切りに全国でオン・エアします。

企画意図

 「きき湯」は、ツムラ温泉科学プロジェクトから、「その日の症状、その日のうちに」をコンセプトに、日々ストレスにさらされている全ての現代人にむけて開発された、温泉構成成分を効能別に配合した商品です。"パッケージは語る篇"は、きき湯の訴求ポイントは全てパッケージに書いてあるということから誕生しました。 3アイテムにそれぞれキャラクターを設定しています。たまる肩こり・腰痛用のマグネシウム炭酸湯には、タレントの中島知子さん、たまる疲労・冷え症用の食塩炭酸湯には、ミュージシャンの細野晴臣さん、気になる肌荒れ・しっしん用のクレイ重曹炭酸湯には、漫画家の山咲トオルさんと豪華なメンバーです。出演者の登場シーンは「温泉成分のツブが効く~!」のワンカットのみで、ナレーションがほとんどですが、みなさんそれぞれ個性のある演技で、商品特徴を訴求しています。

C M 概 要

● タイトル

・パッケージは語る(マグネシウム炭酸湯)篇 15秒 
・パッケージは語る(食塩炭酸湯)篇 15秒
・パッケージは語る(クレイ重曹炭酸湯)篇 15秒
・パッケージは語る(マグネシウム+食塩)篇 30秒
・パッケージは語る(クレイ+マグネシウム)篇 30秒
・お三方直筆のイラストを入れた「年末・年始篇」もあります。年末年始をお楽しみに。

● CM舞台裏

■商品撮影の秘策
 今回のCMは、商品パッケージがメインの企画なので、その撮影方法の検討に多くの時間が割かれました。商品パッケージ上の細かい文字に対して、ズームレンズの極端なヨリで展開するカメラワーク、ズームアップやズームバック、フォーカスを正確に制御し、なおかつ人間の目線を感じさせる滑らかな動きを作ることが課題でした。テスト撮影や編集を重ねた結果、「マイロ」という日本に数台しかない機材を使用することに決定しました。「マイロ」はCGとの合成用特撮などで、ハリウッドでも活躍する最先端のモーションコントロールカメラシステムです。しかしこのコンピュータ制御がくせもので、「一注文30分」と言われていたのですが、カメラワークの変更のプログラミングに非常に時間を要しました。その結果、予定の時間を大幅に超えた撮影になってしまいましたが、大変満足のいく映像になりました。

■美術制作に一苦労

◆特大パッケージ
 実際の商品では、文字が小さすぎて撮影が困難だったため、2倍のサイズのパッケージを制作しました。特に苦労したのが、ボトルに巻いてあるフィルムの制作でした。実際の商品と同じ「色味・アミ掛け」を 再現出来る印刷業者を日本全国探し回り、ようやく見つかった業者の工場が、なんと宮城県。現場の技師さんに直接色校を入れるのもひと苦労でした。

◆溶けない製剤
 製剤が発泡しているシーンの撮影で製剤のツブの形を見せながら発泡させるためには、水中で溶けない製剤を混ぜることが必要でした。本物の製剤にコーティング剤を塗るなど、色々と試してみましたがどれもうまくいかず、結局製剤の型をとって石膏で作り着色しました。仕上がりは上々で本物そっくりの溶けない製剤が出来ました。

■発泡シーンの撮影
発泡シーンは水槽にお湯をはり、撮影しています。発泡シーンのカットは、製剤を水槽に落としたときの位置が重要です。投入した製剤が水槽の前面に集中すると、泡だらけになり何の画面なのかがわからなくなってしまうので、製剤を均一に投入する装置を制作。製剤を置く位置に印をつけ、一粒一粒手作業でセットしていきました。  実はこのカットは同時録音で撮っているので、アイテムによって「シュワ~~~」の音が微妙に違うことがわかります。アイテムごとに製剤に配合されている成分が違うので、溶解音も異なります。音の違いを聞き分けて見てください。

■中島知子さん【たまる肩こり・腰痛用/マグネシウム炭酸湯】

◆撮影風景
 「おはようございまーす!」と元気な声でスタジオ入りされた中島さん。どんなイメージでナレーションをしていただこうか・・というスタッフをよそに「こんな感じは?」と次から次へ色々なトーンのナレーションを繰り広げていただきました。ご自身で登場シーンのモニターチェックをしながら、ひとりつっこみをされる中島さんの周りは、常に和やかな雰囲気が漂っていました。最終的に、感心バージョンや疑いバージョン、正統派アイドルバージョンなど、多彩なバージョンのナレーションが出来上がり、どれも捨てがたく、絞り込みに大変苦労しました。

◆入浴シーンないのん?
 「入浴剤の仕事が来た時、『いやー、とうとう柔肌を見せるときが来たわー!(笑)』と喜んでいたんですけど・・。ほらありますでしょ、美女がバスタブに入ってるやつ。あれだと思ってたのに、マネージャーからそれはないって聞いて、残念でしたわー。」とおっしゃる中島さんは、今、お風呂にはまっているとのこと。「1日中ヒールの高い靴を履いていなければいけない時は、家に帰っても脚がだるくて寝られないんですよ。だからお風呂にポータブルDVDを引っ張ってきたり、漫画を持ち込んだりして、日本の名湯シリーズを入れてゆっくり入浴しています。」  中島さん、次回は入浴シーンを是非よろしくお願いします!

■山咲トオルさん【気になる肌荒れ・しっしん用/クレイ重曹炭酸湯】

◆撮影風景
 「おはようございますぅ」の第一声で登場された山咲さん。スタジオのそこここで「かわいい・・・」という声があがりました。山咲さんの登場シーンでは首をかしげたり、ウインクをしたりキュートな表情をみせていただきましたが、一番インパクトがあってかわいいと、小指で投げキッスが採用されました。また、ナレーションにあわせて、語尾の部分で画面をキュッと右上がりにし、山咲さんが登場する以外のシーンでも山咲さんらしさを表現しています。"きき湯のスキンケアアイテムであるクレイ重曹炭酸湯には、山咲さんしかいない"と思っていた通りのナレーション、決めカットをいただき、監督もご満悦でした。

◆お風呂が逃げ場!?
 「ワタシ、専業漫画家(笑)のときは、締め切りが近くなるとお風呂が逃げ場になるから、1日に4回くらい入ってたのよ!」と、お風呂好きを告白された山咲さんは、かなりの入浴剤好きでもあるそう。「漫画家になってからは出版社や、なんだりかんだり(笑)からお中元やお歳暮が届くでしょ、ワタシね、ツムラの日本の名湯シリーズを送ってもらえるように指定してたのよ!だからツムラさんからCMのお話があった時、ホントに嬉しくて!」とメーカー冥利に尽きるお言葉をいただいたのでした。

■細野晴臣さん【たまる疲労・冷え症用/食塩炭酸湯】

◆撮影風景
 「おはようございます。」緊張感の走るスタジオ。パッケージのイメージ色であるオレンジ色のドットの入ったバスローブがお似合いの細野さんが登場です。厳粛な雰囲気の中、セットに入られた細野さんですが、登場シーンの撮影に入ると、パチパチと瞬きをしたり、眉をうごかしたりと、おちゃめな表情を見せて下さいました。しかし細野さんに飾りは必要ないと、その存在感で語っていただいたカットに決定しました。

◆窓を開けて露天風呂気分
 「入浴剤のお仕事なんてもちろん初めてです。(笑)でも、僕は入浴剤がスキなんで、全然違和感なくやることができました。お酒のお仕事よりいいかも、ですね。(笑)僕お酒が全然飲めないんですよ。でも入浴剤なら飲めます。うそです(笑)」とおっしゃる細野さん。最近疲れから腰を痛め、それ以来お風呂には入浴剤を入れるようになったとか。 子供の頃からお風呂が好きで、雪の降る日に窓を開けて入るのが楽しみだったそう。「まだ身体から湯気が出ているうちに、庭に出て、雪の中を歩くんですよ。そうするともう、天国みたいな気分。小さい頃からそんなことをしていました。」細野さんのリラックス法をうかがうと、「ホントにお風呂しかないなぁ。東京の生活でそんなにリラックスできることってないですよね。そう考えると、お風呂、大事だなあ。」今でも時々窓を開けて、露天風呂気分を味わっていらっしゃるそうです。

提供番組

「世界ゴリッパですね!」 (毎週土曜日 19:00~19:54 フジテレビ系列)
「めざましテレビ」 (月曜日~金曜日 5:25~8:00 フジテレビ系列)
「FNNスーパーニュース」 (月曜日~金曜日 17:00~19:00 フジテレビ系列)
「ディズニータイム」 (毎週木曜日 7:30~8:00 テレビ東京系列)

・提供番組でのオンエアは9月2日(火)より、2004年3月末日までを予定。
・スポット展開は全国で10月より実施予定。

スタッフ

広告会社 博報堂
博報堂インプログレス
制作会社 ニッテン・アルティ
クリエイティブ
ディレクター
八幡 功一
企  画 小西 利行
清田 小牧
プロデューサー 小柳 雅一
中川 寿
演出 伊藤 由美子
コピーライター 小西 利行
撮影 小野寺 幸治
照明 喜多村 浩治
美術 柳町 健夫
スタイリスト 伊藤 佐智子
ヘアメイク 吉村 元男(中島知子)
曽我 和彦(山咲トオル)
林 達郎(細野 晴臣)
出演 中島 知子
山咲 トオル
細野 晴臣

お問合せ先

広報部宣伝課 担当:内山
 TEL 03-3221-5221 FAX 03-3221-0976
 102-8422 東京都千代田区二番町12-7
 http://www.tsumura.co.jp