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人参湯(ニンジントウ)

なんとなく不調な胃腸を元気にする

「人参」(薬用人参)は古くから日本人になじみのある生薬で、多くの漢方薬に配合されています。その「人参」を主薬とする「人参湯」は、胃腸全般の調子をよくする薬です。やせていて体力がなく、冷え症の人の、胃腸が弱い、下痢、嘔吐、胃の痛み、腹痛、胃炎(急性・慢性)というような症状に使われます。
これといった病気があるわけではないけれども胃腸の働きが不調な人、食欲がない高齢者、大病のあとや手術後などで体力が低下した人などにも向いています。

出典:「NHKきょうの健康 漢方薬事典 改訂版」 (主婦と生活社)
無断転載・転用を固く禁じます。

配合生薬

人参(ニンジン)、甘草(カンゾウ)、蒼朮(ソウジュツ))、乾姜(カンキョウ)

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