PMS(月経前症候群)に関する実態調査
2021年09月28日
  • お知らせ

 当社は、10〜40代の女性(800名)を対象に、PMS(月経前症候群:premenstrual syndrome)に関する実態調査を行いました。
その結果、PMSの症状がある期間は「心身ともに疲れ果てている」という回答が64.3%でした。また、仕事や家事、学校を「休むことはできない」と我慢し、婦人科を受診しない女性が90.4%であることもわかりました。
調査結果については、産婦人科医の内山心美先生(のぞみ女性クリニック院長 )に解説していただきました 。

PMS(月経前症候群)に関する実態調査【調査リリースPDF】

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