取締役会の多様性に対する考え方
ツムラグループは、社会からの要請や市場環境の変化に合わせ、長期経営ビジョンや中期経営計画を策定し、その実現に向けてさまざまな施策に着手してきました。中でも、当社の価値創造サイクルとともに、経営の土台であるコーポレート・ガバナンスについては、常に正しくスピーディーな決断をするための体制を追い求め、進化させてきました。
現在では、取締役の過半数が社外取締役であり、企業経営の経験者や弁護士、公認会計士等、多様な視点から重要事項への意思決定を行い、社内取締役の知見だけで判断することがないよう、実効性の高いガバナンス体制を構築しています。
今後も、持続的な成長を実現するために、コーポレート・ガバナンスの強化に取り組み続けていきます。
2026年6月26日時点
スキルマトリックス
| ⽒名 | 性別 | 年齢 | 社外独立 | 企業経営・ 戦略 |
ファイナンス・ 財務・会計 |
法務・ リスクマネジメント |
組織・ 人的資本 |
グローバル | 医薬品・ ヘルスケア業界 |
営業・ マーケティング |
サステナビリティ・ ESG |
IT・DX | 研究開発 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 取締役 | 加藤 照和 | 男性 | 62 | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
| 杉井 圭 | 男性 | 56 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | ◎ | |||||||
| 今田 明人 | 男性 | 56 | 〇 | 〇 | ◎ | |||||||||
| 岡田 正 | 男性 | 70 | ● | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 | 〇 | ||||||
| 江口 真理子 | 女性 | 60 | ● | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 | 〇 | ||||||
| 中塚 潤一郎 | 男性 | 62 | ● | 〇 | 〇 | ◎ | 〇 | 〇 | 〇 | |||||
| 蕢 凱頻 | 男性 | 41 | 〇 | 〇 | ◎ | |||||||||
| 監査等委員 である取締役 |
永渕 富弘 | 男性 | 61 | ◎ | ||||||||||
| 望月 明美 (公認会計士) |
女性 | 72 | ● | ◎ | ||||||||||
| 土屋 智恵子 (弁護士) |
女性 | 55 | ● | ◎ |
(2026年6月26日時点)
| 企業経営 |
上場企業での役員経験がある者、若しくは経営戦略の策定に必要な知見や経験を有し、監督・助言ができる者 |
|---|---|
| ファイナンス・財務・会計 |
ファイナンス・財務・会計の知見・経験を有する者、資本市場経験を有する者、金融機関での業務経験を有する者、若しくは公認会計士・税理士資格を有する者 |
| 法務・リスクマネジメント |
リスクマネジメントの経験があり、法務・リスクの知見・経験を有する者、若しくは弁護士資格を有する者 |
| 組織・人的資本 |
人事戦略策定の経験を有し、ダイバーシティを含む組織開発・人財開発分野に関する知見・経験を有する者 |
| グローバル |
海外での経営経験を有し、グローバル経営・国際市場に関する知見・経験若しくは地政学リスクなどの知見を有する者 |
| 医薬品・ヘルスケア業界 |
医薬品・漢方・生薬業界または行政に関する知見・経験を有し、漢方・生薬特有の事業・市場特性を踏まえ、経営および事業運営に関して適切な監督・助言ができる者 |
| 営業・マーケティング |
営業・マーケティングに関する知見・経験を有する者、医薬品業界の事情に精通しマーケティングに関し、適切な助言ができる者 |
| サステナビリティ・ESG |
気候変動等の環境問題への対応に関する知見・経験を有する者、CSR・CSV・コーポレート・ガバナンス等の専門性に関する知見・経験を有する者 |
| IT・DX |
IT・デジタル技術に関する知見を有し、DX戦略・推進およびIT投資に関して中長期価値創造の観点から監督・助言できる者 |
| 研究開発 |
研究開発に関する知見・経験を有し、事業戦略と研究開発の整合性の観点から、適切な監督・助言ができる者 |
- スキル項目の条件に該当するものを〇、その中でもとくに専門性が高いスキル項目を◎としています