生理に関する意識と実態調査
2025年07月09日
  • お知らせ

 株式会社ツムラは、#OneMoreChoice プロジェクトの一環として「生理に関する意識と実態調査」を実施いたしました。
 全国の生理を経験したことがある20代~60代女性1,500人および、同年代の男性1,500人を対象に、生理に関する意識と実態を調査しました。
 その結果、生理・PMSに伴うつらさが日常生活に影響する人の91.9%が「生理・PMSに伴うつらさが人によって違うことを知ってもらいたい」と回答しました。一方、生理・PMSに伴うつらさで困ったりつらそうな人に対し、男性82.2%、女性70.5%が「サポートしたいが対応の仕方が分からない」と回答しました。
 調査結果については、産婦人科専門医の稲葉可奈子先生(Inaba Clinic 院長)に解説いただいております。

生理に関する意識と実態調査
https://www.tsumura.co.jp/news/topics/item/20250709.pdf

#OneMoreChoice プロジェクトサイト
https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/