生理・PMSの本音と理解度調査
2022年03月03日
  • お知らせ

 当社は、#OneMoreChoice プロジェクトの一環として「生理・PMSの本音と理解度調査」を実施いたしました。
 15歳〜49歳の生理の経験がある6,000人および、15歳〜49歳の男女15,000人を対象に、生理・PMSへの本音と理解度を調査しました。
 その結果、生理痛やPMSの症状が理解されず、辛い思いをした人は約60% であったこと、「生理」に比べて「PMS」への理解が低いことがわかりました。一方で、「生理やPMSの話題はタブーではない」と61%の男女が回答しており、意識変化の兆しもみられました。
 調査結果については、婦人科医の丸山綾先生(霞が関ビル診療所 )に解説いただいております。

「生理・PMSの本音と理解度調査」

/news/topics/item/20220303.pdf

#OneMoreChoice プロジェクトサイト

https://www.tsumura.co.jp/onemorechoice/